Tuesday, May 08, 2018

覚書:ストーニークリーク洞窟、ヴォルンルード


只今レベル52。
ストーニークリーク洞窟へ来た。
入るなり見えるブレトンの死体。
足元は水浸し。
景色が水の中のようにユラユラと揺れている。
山賊が住んでいるようだ。
奧には月長石の鉱石の鉱脈。
入り口近くの見張りが座っていたところは、さらに奧があったようだ。
アルゴニアンの山賊略奪団が宝の地図10を持っていた。
バレンシアの石あり。
宝箱に「フィンのリュート」。
ブルーパレスに一つバレンジアの石があった。
吟遊詩人大学のインゲさんにフィンのリュートを渡す。
いろんな技術を教えてくれた。
インゲさん、有能すぎる。
力の源をさがしにヴォルンルードに来た。
中に入ると、すぐ左にスケルトンが椅子に座っている。
火炎を浴びせたら動き出した。
びっくりするわ。
ヘディックのヴォルンルードメモが落ちている。
メモを読むと「薄く切った舌」というクエストが始まった。
エルダーズケルンの扉があったが、まだ二つの武器を手に入れていないので開かない。
儀式用の剣をひとつ見つけた。
儀式用の盾も手に入れた。
クヴェネルを倒す。
エドジュという剣とオキンという斧を持っていた。
力の言葉「命、オーラ・ウィスパー」。

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