Thursday, May 03, 2018

覚書:ミッデンほか


ただ今レベル50。
クアラニルに話しかける。
大学内のダンレインの予言者を探せという。
あれ?大学にバレンジアの石が一つあった。
これ、盗むが出ないのでいただいておこう。
たまたま見かけたミラベルさんを説得することでダンレインの予言者は大学の地下ミッデンにいると教えてくれた。
中庭の端に地下ミッデンへの入り口があるとは知らなかった。
窓から下方を見るとドラウグルが歩いているのが見えた。
やたらと塩があるのは清めの塩だろうか?
祭壇のようなところ。
捧げ物を入れる箱とレバー。
何を入れるのか?
練金台の上に本。
書物「デ・レルム・ディレニス」錬金術上昇。
手の形の像がある部屋。
手の像に仕掛けがある。
しかし触っても何も起こらない。
鍵のかかった部屋。
でも声がして開けてくれた。
ダンレインの予言者からご高説を賜って、またアークメイジに伝えよという。
橋の下の宝箱が気になって飛び降りたけど、たいしたものはなかった。
使えそうなのは耐電の水薬くらいか。
手の仕掛けもきになるけど、一度帰って報告する。
大学に帰るとオンマンドからエンシルからアミュレットを取り返してくれと頼まれた。
サボス・アレンにダンレインの件を報告、マグナスの杖についてミラベルから情報を得よと言われた。
ミラベルはマグナスの杖についてムズルフトに行けという。
サイノッドという連中のことも言っていた。
いろんな連中が出てきてややこしい。
アムバリスを探しにウィンドヘルンムに来たのだが見つからない。
ウィンドヘルムの鍛冶屋のオエンガルさんから剣を探すように頼まれる。
ウィンドヘルムのヒジェリムの家に入る。
人が住んでるような感じではない。
クランシャッターシールドの家にバレンシアの石。

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