只今レベル54。
静かなる街の地下墓地に入る。
ポンプ室に入ったのだが、前方の通路をオークが横切っていった。
話が通じる相手なのか、あるいは山賊か。
近づいたら、「何を見ている」と言って襲ってきた。
ファルメルの召使であった。
ポンプ室を抜けると議論の間につながっている。
議論の間に入るとファルメルと、召使が次々と襲いかかってきた。
距離はあったのに、なんで気づかれたのか。
熟考の間に入る。
ファルメルの召使が二人椅子に座っている。
熟考しているのだろうか。
この部屋に上に登れる階段があるのだが、手前の扉が鍵はないにもかかわらずなぜか開かない。
No comments:
Post a Comment