Sunday, March 25, 2018

覚書:アバンチンゼル


アバンチンゼルにきた。
ドワーフ・スパイダーとドワーフ・スパイダー・ワーカー。
初めて見た。
ドワーフ・スフィアー。
バルコニーで変な形の宝箱発見。
前を行く半透明の人たち、初めは二人かと思ったら3人いるようだ。
アバンチンゼル・アニモンカントリーまできた。
ものすごいトラップに引っかかった。
床のスリットからグラインダーのような罠が…。
何かあるとは思ってたけど、即死する罠だとは思わなかった。
罠の解除の仕方がわからないので、扉を開けるのは諦めて先に行くことにする。
ドレネンの遺体発見。
アバンチンゼルのボイラーまできた。
大仕掛けな罠。
罠の先に停止レバーがあった。
本質を見抜く者の遺体発見。
さっき罠で入れなかった部屋に戻る。
扉を開けた瞬間後ろジャンプで小ダメージで済んだ。
部屋の中に書物「種族別の系統発生論および生物学」回復上昇
リディアさんが「悪い予感がするわ」というと大詰めである。
ドワーフ・センチュリオン・ガーディアン。
体力ギリギリで倒した。
危なかった。
ブレヤの遺体。
辞典保管庫を起動させて完了。
ここは広かった。

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